真似るは学ぶから

会長メッセージarchives/wrote 20260420 #26

これまで「夢を叶える方法」について、自分の体験から得た私なりの考えを伝えてきましたが、
今日はまた少し違う観点の話しです。若い頃は「かっこいいなぁ」と思えば、まずなんでも真似をしたものです。有名な概念に「真似るは学ぶ」という言葉がありますが、私が若い頃から行ってきたことはまさにこれです。まず、真似てみることからスタートです。ファッションなどの持ち物から、考え方なども、リスペクトする憧れの存在からの言葉は強烈にインプットされ、今でも覚えていることが多く、JIBの中や自分の中に糧となっていることもあります。例えば、青年時代の私が最も意識した人物は加山雄三さん演じる映画の主人公「若大将」です。その映画は「若大将シリーズ」といって、テーマによってヨットを乗りこなし、山ではスキー、そしてインドアではギターを弾いて歌うミュージシャンと、何でもスマートに出来るかっこいい男。私は彼がやっていることをとにかく全部、真似しようと思いました。私のベースになっている「海と山と音楽」は、若大将の影響がとても大きいのです。またその究極形が、ジェームス・ボンド。役者が変われど、何でもスマートに出来てしまう男、それがボンド。私も、アマチュアでもプロを脅かすほど何でもかっこよくスマートにやりたい、これが私が考える遊びの究極系。これまさに私の口癖、生き方そのものになりました。

ヨットでは、私を海の世界に引っ張ってくれた当日の先輩。憧れというのとは違うけど、彼らのライフスタイルに刺激を受けていました。物では、由来のある時計や、車、大きなヨットにも憧れましたが、大抵のことはその瞬間ときどきに頑張って手に入れてきました。

「真似る」「勉強する」は言葉の持つイメージは違いますが、本質は全く同じことだと思います。そんな風に、新しい人やモノとの出逢いで憧れのもの、欲しいものなど、真似をして近づき、色んなことに挑戦してきました。夢中になって駆け抜け、振り返れば、自分の夢や目標は、多くの時間を経て、そのほとんどが近づいたり達成したことに気づきます。喜寿を迎え、この「真似る」ことについてまだ話してなかったなと思い、改めてこの重要性について伝えます。まず憧れのロールモデルを見つけ、とにかく真似をすることです。ファッション、持ち物、仕草、言葉、立場、生活習慣など。もちろん自分の出来る範囲で。どんなことでも物でも、佳きモノ、人、事に触れ、真似ること。これが、夢実現の最短距離の一つであることは間違いありません。ぜひ試してみてください。

 

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