こだわりのスイーツと極上コーヒーの秋の一日
今年もこだわりのフランス菓子職人によるスペシャルスイーツとコーヒーマイスターが淹れる極上のペアリングコーヒーを楽しむ、里山の秋の一日、開催!「Café d’automne(カフェ ド オトンヌ)」とは、フランス語で「秋のカフェ」という意味。
今回も、進藤先生が活動参加しているJIBの「Tuesday Club」や「JIB Hula」などの縁で、昨年秋と今年春に続き、JIBCOCAFEとのコラボ第3弾企画を開催。こちらのコラボ企画に欠かせないコーヒーマイスター女子が淹れる芳醇なコーヒーも大好評。自然豊かな里山で、爽やかな秋の空気の元、極上のスイーツ&コーヒーを、ぜひご賞味ください!
●スペシャルスイーツ(限定数あり・完売につき終売)
*モンブランタルト(700円)
*芋栗なんきんタルト(650円)
*ブラムリー(青リンゴ)のアップルクランブル(650円)
*栗マカロン(200円)
●スペシャルコーヒー
・コーヒーマイスターが淹れるペアリングコーヒーその他
【about mulot】
Rie Shindo
mulot(ミュロ)のお菓子は、素材の持ち味を活かした飾らないおいしさを基本に、それを引き出すフランス菓子の確かな技術と、まるで絵本の世界に入りこんだような見た目の美しさと楽しさが魅力。手作りにこだわり大量生産をせず、また特に焼き菓子には定評があり発売直後に完売するなど、知る人ぞ知る芦屋の人気ブランド。また、フランス菓子だけでなく、小豆を使った和菓子や、フォカッチャやナンなどのパン系や料理も得意とし、いずれも愛情のこもった丁寧な仕事を信条としています。
現在、芦屋のアトリエに於いて、主宰の進藤先生本人によるワークショップやお菓子教室を不定期に開催。幅広いファンの方にお菓子づくりの魅力を発信しつつ、オーダーメイドでオリジナルスイーツの制作も行う。